【本リリースの概要】
IoTを活用した農業を推進するグリーンリバーホールディングス株式会社の傘下であるグリーンラボ株式会社(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役:長瀬勝義)は、千葉県香取市において「農業経営改善計画認定書(認定農業者)」を平成31年2月7日付けで取得し、このたび関東地区で初のバジル生産植物工場「香取スマートアグリファーム」の建設を開始します。
グリーンリバーホールディングスグループが手掛けるスマートアグリファームは、3D高密度栽培装置による生産量増加とIoTを活用した遠隔からの環境制御システムによる省力化を特徴とする独自の次世代型施設園芸です。ファーム建設による雇用創出、所得向上、社会負荷の少ない持続可能な農業の実現を目的とし、スマートアグリファーム事業の全国展開を加速してまいります。

【農業経営改善計画認定書】                【3D高密度栽培装置】

  

 

【認定農業者について】
農業経営改善計画認定書(認定農業者)とは、農業経営基盤強化促進法に基づく農業者支援制度です。市が策定した基本構想に対し、農業者が効率的・安定的な農業経営の改善目標を設定。また、それを実現するための農業経営改善計画を作成し、市が認定する制度です。認定を受けた農業者は「認定農業者」として認められ、各種支援を受けることができます。

【香取スマートアグリファームについて】
香取スマートアグリファームは、約4,000㎡の未耕作地を活用し、農業へ新規参入する企業用ハウス3棟と自社ファーム棟1棟の計4棟からなり、総投資額は約2億円。バジルを栽培し、年間生産目標約60t を目指します。グリーンリバーグループの手掛ける独自の栽培システムは年中安定的に生産が可能で、生鮮での出荷先は主に東京を中心とした関東エリアを予定しています。また、栽培や収穫を行うスタッフとして1棟(540㎡)あたり3名から4名の地域雇用を創出します。

香取スマートアグリファームは、関東地区では初のスマートアグリファームであり、需要の多い首都圏や市場に近いことから、生産拠点としてはフードマイルや物流コストを抑えることが可能となり、流通上排出されるCo2の削減や供給価格の低減が期待できます。

 

【持続可能な社会への取組み】
スマートアグリファームは、化石燃料を一切使わずハウスの加温を行う事が可能です。そのことにより、Co2排出はゼロ、環境にやさしく持続可能な農業システムです。温水と冷水を作り出し、ハウス内を加温・冷却するグリーンリバーグループ独自の特許技術を活用し、これまで使用していた同社の加温システムと比較してもエネルギーコストを大幅に削減します。

 

【日本全国に広がるスマートアグリファーム】

 

今回の「香取スマートアグリファーム」の稼働は7月を予定しており、当ファームは国内6カ所目となります。

■本件に関する詳細ページ

グリーンリバーホールディングス ホームページ

スマートアグリファームプロジェクトページ

■本件に関するお問い合わせ先

グリーンリバーホールディングス株式会社 社長室
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町 2-9-2 PMO 神田岩本町 9F
TEL.03-5289-7318 (担当者:遠藤)