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事例紹介 CASE06佐賀県佐賀市にてバイオマス資源利用型SAFが稼働開始
佐賀市バイオマス資源利活用型 SMART AGRI FACTORY事業
地域:佐賀県佐賀市
設置面積:2,268平米
設置本数:BI-GROW TOWER 5,640本
栽培品種:スウィートバジル
佐賀市にあるエコプラザ(ごみ焼却設備)より排出される排熱とCO2を有効活用。排熱を利用しハウス内を加温するとともに、CO2を利用してバジルの栽培促成利用を行うSAFモデルである。
締結式
地域の資源を利用しながら、雇用促進を行い、地域の課題を解決したい。グリーンリバーグループの思いと行政が抱える課題意識が合致し、コラボレーションが実現。
POINT
地域行政とのコラボレーション
資源の利用促進
産学連携の取組
地元の佐賀商業高校と産学連携を行い、新たなバジル商材開発・販売等、農業の6次産業化の事例かを目指す。 魅力ある地域の創生を目指すグリーンリバーグループならではの取組である。
POINT
地元高校との産学連携
農業の6次産業化